さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~

(作品紹介)
 発売元: TBS・2024年作品・カラー544 分

(ストーリー・理容店の風景)
 夏目俊平(西島秀俊)は海外で活躍してきたマエストロ(指揮者)。ある出来事で音楽界から離れていたが、晴見フィルハーモニーの指揮を頼まれ帰国、娘・響(芦田愛菜)との気まずい生活が始まる…。
 第4話で俊平は、フィルの一員の古谷悟史(玉山鉄二)の父・太郎(不破万作)の店「カットサロン フィガロ」で、「セビリアの理髪師」が流れる中、顔をタオルで蒸されている。隣の椅子にはフィル最古参で地元合唱団の太郎の先輩、小村二朗(西田敏行)の姿も。クレジットに撮影協力した店名が出てくる。

 


 

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