陽暉楼

 

(作品紹介)
 発売元:東映ビデオ㈱・1983年作品・カラー144分

(ストーリー・理容店の風景)
 女義太夫の豊竹呂鶴(池上季実子・桃若と2役)は、芸子紹介業の太田勝造(緒方拳)と駆け落ちするが、途中で追っ手に斬り殺されてしまう。残された娘の桃若は土佐随一の料亭「陽暉楼」の女将に預けられ、20年後、売れっ子の芸子になっていた。

 一方、勝造の愛人・珠子(浅野温子)は、芸子になろうと「陽暉楼」を訪れるが、女将に断られてしまう。帰り際、芸子として活躍する桃若の姿を見た珠子は「これが陽暉楼の芸子かいな」と捨て台詞を吐き、芸子になれないならと遊郭で働き始め…。

 作品終盤、芸子紹介業という仕事柄、ヤクザとの揉めごとが絶えなかった勝造がいよいよヤクザを襲撃するシーンで理容店が登場。椅子は3台、スチーマーやサインポール、チックやポマードのポスターなど、細部まで再現された店内で、カット中のヤクザを射殺する。

 

 

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