星の王子ニューヨークに行く

 (作品紹介)
  エディ・マーフィの軽妙でポップなエンターテイナーぶりが楽しめるコメディ映画。さまざまなカメオ出演者を見つけるのも楽しい。監督は「ブルース・ブラザース」「大逆転」のジョン・ランディス。パラマウント映画・1988年・カラー117分

(ストーリー)
  アフリカのザムンダ王国の王子アキーム(エディ・マーフィ)は、国王(ジェームズ・アール・ジョーンズ)が決めた婚約者ではなく“理想の花嫁”を求めて、従者セミ(アーセニオ・ホール)とともにニューヨークへやって来る。留学生を名乗ってハンバーガーショップで働き、そのオーナーの娘に恋をするが…。

(理容店の風景)
  ニューヨークに来たアキームとセミが借りた怪しげなアパートの隣が、回転しないサインポールのある理容店。さして広くもなく、雑然とした店内には、スタッフとして3人の初老の黒人と、そこでいつも暇つぶしをしている白人の老人がいる。
  彼らは店内でボードゲームをしたり、ヘビー級ボクサーでは誰が一番強かったかなどのたわいもない会話をしている。国は違えども、理容店が街の集会所的な場所であるというイメージは共通であるようだ。
  ところで、店内の彼らを演じているのは誰か? エンドタイトルまで見ると、それがわかる。

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