ゴッドファーザー

 (作品紹介)
  1940年代後半から50年代初頭を背景に、あるマフィアの年代記を描いた名作。1972年度アカデミー賞作品賞、主演男優賞、脚色賞を受賞。 発売元:パラマウント映画・1972年作品・カラー175分※写真はPARTⅡ、PARTⅢとセットのDVDボックス

(ストーリー)
  マフィア組織のドン、ビト・コルレオーネ(マーロン・ブランド)は対立するマフィアに襲撃され、ニューヨークを縄張りとするマフィア組織が不気味な動きを見せ始める。
  第2次大戦から復員した3男マイケル(アル・パチーノ)は、父親の暗殺未遂に強い憤りと怒りを憶え、マフィア社会に身を投じていく…。

(理容店の風景)
  ビトの死後、ドンとなったマイケルは、敵対する全マフィア組織のボスを暗殺する。クライマックスといえるそのシークエンスの中で、一人の暗殺者が暗殺実行直前に理容店でシェービングを受けているシーンが登場する。15秒程度だが、モダンなデザインの椅子が5~6台並ぶ、高級感のあるサロンが映し出される。
  そのシーンでは、暗殺者のリラックスしようとしている姿とともに、そういう時にも身だしなみは怠らないという当時の男の習慣や気質が表現されているのだろうか。暗殺者もカミソリには無防備であった。

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