ボウリング・フォー・コロンバイン

 (作品紹介)
  1999年4月20日、コロラド州リトルトンのコロンバイン高校で、18歳の少年2人が銃を乱射し、生徒12名、教師1名を射殺し、自らも命を絶つという事件が起きた。「銃社会」アメリカで、これまでタブーとされてきた『闇』に奇才、マイケル・ムーアが突撃取材するドキュメンタリー。03アカデミー賞長篇ドキュメンタリー賞ほか、世界で22冠に輝く。発売元:東芝デジタルフロンティア㈱・2002年・カラー120分

(ストーリー)
  「アメリカ人がなぜ暴力に走り、解決の最終手段として『力』を選んでしまうのか」という疑問から、ムーアはその理由を求め、取材を進める。事件後、コロラドで大会を開いた当時の全米ライフル協会会長、チャールトン・ヘストン、少年に悪影響を与えると決め付けられたハードロック歌手、マリリン・マンソン、そして事件の凶弾を販売していたディスカウントストア、Kマートなどを突撃し、その根っ子がどこにあるのかを探っていく。

(理容店の風景)
  ライフルを手にムーアが理容店を訪れ、髪をカットしながら「27口径の弾を」とオーダーすると、「オッケー」と店員が商品ケースから取り出す。銃弾がチョコレートでも買うように、どこででも手に入るというシーンだ。
  椅子2台の店内は、壁には店販品らしきボトルがギッシリと置かれ、シャンプーボウルと共用のブースには化粧品や器具類が雑然と並んだ、よくある雰囲気のサロンだ。

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