世界大会ジュニア部門とは?

 23歳未満の若い理美容師を対象にした大会で、モデル・ウィッグを使用して競技を行います。

  メンズ部門・レディス部門とも、テクニカルとファッションの2カテゴリー(1カテゴリー2種目)で構成され、団体戦(一カ国で複数の選手が出場した場合、そのうちの上位3選手合計得点がチーム得点となる)および個人戦で競われます。

  OMC(世界理美容機構)の前身組織の一つであるCIC(世界理美容連盟)・創立メンバーの一人、マルセル・ラミー氏(フランス出身。1980年没)が腐心した若手技術者の指導、育成への意志を継承するため、その名を冠して「マルセル・ラミー杯」として1982年から始まりました。

  そして、2004年ミラノ世界大会より、名称を「ジュニア部門」へと変更し、現在に至っています。

  なお、ジュニア部門の選手選考については、2年毎に開催される世界大会に合わせ、OMC加盟国である日本の理容部門代表の全国理容連合会が代表選考会を実施し、日本代表選手として派遣しています。